【Twitterキャンペーン事例】分析とTwitter広告で売上が2倍になったECのキャンペーン事例

クチコミ分析、ターゲティング広告、キャンペーンを組み合わせて、ECサイトでの売上が2倍になった事例をご紹介します。

「飲みたい!」で当たる!Amazon限定KAGOMEプレミアムレッドお試しキャンペーン

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与件

目的:
Amazonとの共同開発で発売した高級トマトジュース「プレミアムレッド」の販売促進

クライアントの状況:
発売当時は大きな話題となり、売上も好調だったが時間と共に売上が下がっていた。
Amazonのレビューなどから購入者のペルソナを分析し、真の購入者層を見極めたい。

提案内容:
Amazonのレビューからペルソナの分析、アーガイル社のTwitterクチコミ分析ツール「Arc」を利用しプレミアムレッドとベンチマークとなる競合他社の高級トマトジュースのクチコミを分析し、今後の販売促進につなげる。

分析フェーズ

【Amazon】
プレミアムレッドの購入者レビューから、「その他に何を買っているか?」をリサーチ。
買い回り傾向から、顧客の人物像(特性)を探る。
また、レビューのコメント内容や評価を分析し、商品別のクチコミ評価傾向も探る。

(分類例)
自己啓発本、ビジネス書→意識が高い層
おむつ、粉ミルク→ファミリー層…など。

【Twitter】
Twitterクチコミ分析ツール「Arc」を活用し、Twitter上での競合商品とのクチコミ傾向の比較分析を行い、自社ブランのイメージの強みと弱みの把握。

【分析結果】
一点豪華主義のいわゆる「意識の高い」層が購入していることが判明した。

キャンペーン+Twitter広告

Twitter広告

Twitter広告は、「特定のアカウントをフォローしているアカウント」に対して、広告を出稿。真の購入者である、意識の高い層がフォローしていそうなアカウントをリスト化。

(例)
東洋経済オンライン、ダイアモンド、糸井重里さん、その他競合他社のアカウントなど…。

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キャンペーンの仕組み

キャンペーンページに「飲みたい!」ボタンを押すと、定型文がツイートされる仕組みを導入。

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プレミアムレッドはネット限定販売の商品なので、スーパーなどで陳列するための一般的な縦型デザインではなく、横向きのデザインが採用されていたので、このインパクトのあるパッケージをそのまま活かした。

 キャンペーンの結果

・キャンペーン総応募数:13,000件
・フォロワー獲得数:5000人

プレミアムレッドの現物が当たるキャンペーンだったため、買い控えが懸念されたが、キャンペーン期間中の売上が2倍に。キャンペーンの抽選結果発表が待てずに、商品を買ってしまう人が続出した。キャンペーン終了後も、1.2~1.5倍の間で売上が上昇し続け、施策としては期待した効果よりも大きくなった。

本キャンペーンで使われたTwitterクチコミ分析ツール「Arc」の
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